小松島市議会 2022-08-10 令和4年予算決算常任委員会 本文 2022-08-10
◎ 松下委員 これに関連なんですけど,今回予算,導入予算と今度からの継続で予算あるんですけど,次年度に向けてとかなんですけど,大体これで紙,今まで紙ベースで出していたと思うんですけど,カレンダーとか,これの予算もある程度削減していくという方向で思っておってよろしいんですかね。
◎ 松下委員 これに関連なんですけど,今回予算,導入予算と今度からの継続で予算あるんですけど,次年度に向けてとかなんですけど,大体これで紙,今まで紙ベースで出していたと思うんですけど,カレンダーとか,これの予算もある程度削減していくという方向で思っておってよろしいんですかね。
そのほかにも民営のワクチン接種証明アプリもございますので、接種済証のサイズの改善等をご相談いただく際には紙ベースの接種済証に比べ紛失の心配もなく便利なのでアプリをご紹介するようにしております。
最後のほうの質問にもなるんですが,管理方法を今言っていただいた延長とか本数とかに関して,割と紙ベースでやられているのかなとかいうところも最後にちょっと聞きたいと思いますけども,順次やられているということをまず確認できました。
また,アプリ作成と併せもって,商店が一目で分かるような紙ベースの,先ほど触れました商店マップも,商店経営をされている方からは,コロナ禍の間,ずっと作成していただきたいとの強い声をいただいておりました。 市内の宿泊施設に宿泊された方が,どんな店舗があるのか,例えば飲食店など,店舗の種類ごとに,大くくりで色を分ける工夫を取り入れていただければ,滞在時間に店舗を効率よく利用することが可能となります。
それから時間外の時間外勤務の確認方法につきましては,所属長があらかじめ本人から出てきた時間外勤務命令の承認を行って,勤務が完了したときに,所属長が承認の押印をするという,紙ベースでの管理となっております。ですので,以前から状況のほうは変わってはございません。
◎ 佐藤委員 多分,それぞれの課だけで考えると業務としてはなかなか難しいところがあると思いますので,これ,庁内全体のビッグデータというのをどういうふうに活用していくかということは,9月に発足しましたデジタル庁とかも密接に関連する業務になってくると思いますので,これ,ぜひ,全庁的に業務の在り方,紙ベースで業務を進めるのは,発想を切り替えて,データ,クラウドベースで業務を進めるような発想の転換という部分
本日お示しさせていただく資料につきましては,直前まで調整させていただきましたことから,データによる送信がかないませず,お手元に紙ベースの資料配付となりました。 なお,電子データにつきましては,本委員会終了後に調整をいたしまして速やかに全議員にお送りしたいと考えております。あらかじめ御了承いただきたいと思います。
昨今、活字離れやネットニュース、電子新聞の普及など様々な理由で紙ベースの新聞を購読されない世帯が増えていると思われます。ごみ収集カレンダーにかかわらず、各種配布物の配布方法について、少子高齢化や定住・移住の促進の面からも、いま一度ご協議いただけたらと思います。その上で、スマートフォンなどインターネットが普及している今、いしいアプリを一人でも多くの方に入手していただけるよう促進をお願いいたします。
昨今、活字離れやネットニュース、電子新聞の普及など様々な理由で紙ベースの新聞を購読されない世帯が増えていると思われます。ごみ収集カレンダーにかかわらず、各種配布物の配布方法について、少子高齢化や定住・移住の促進の面からも、いま一度ご協議いただけたらと思います。その上で、スマートフォンなどインターネットが普及している今、いしいアプリを一人でも多くの方に入手していただけるよう促進をお願いいたします。
そこで,市では,まず洪水土砂災害ハザードマップを新しく作成した紙ベースのものを各家庭や職場へ配布済みとなっております。今年度は梅雨入りが異例の速さでなされたために,大雨や豪雨に対する警戒や備えを考えている市民も多いと思います。
◎ 近藤委員 以前に土砂災害ハザードマップ,紙ベースの分を作成いただきました。色覚,どなたにも見やすいようなそういうところにも配慮もしていただきました。その避難所に関しても新しいところが載っておりますという点で,最新の情報が伝わるというところはありがたいと思います。
これまで自治体のホームページなどから取っていた子育て関連情報をスマートフォンに行政から直接届けることにより、各種制度や健診の案内をはじめ、予防接種のスケジュール管理など、出産、育児に関する支援を行うものであり、従来の紙ベースの母子健康手帳と併用することで、妊娠から出産、子育ての情報を記録し、管理することができます。徳島県内の自治体においても導入し、運用しているところもあるようでございます。
しかし、今回の学校の休業の際には、タブレット型端末を使用したオンライン授業は行わず、市内小・中学校の各学年で統一した紙ベースでの家庭学習用の課題を作成しております。 なぜ、ICT教育が進んでいる備前市でオンライン授業の実施がなされていないのかは、備前市として誰もができることを念頭に置いて取り組んでおり、児童・生徒間の格差を生まないための対策のようです。
今年度,令和2年度にかけまして,当分募集は今までどおり,先着順という形で利用しておりますが,そこで紙ベースによる,来ていただいた方による意向調査でございますので,予算を計上するほどの金額は必要ないかということで予定はしておりません。 ◎ 近藤委員 意向はよくわかりました。よろしくお願いいたします。
◯ 田中人事課長 そういうふうなシステムで管理したからといって,それがそのまま時間外に使えるかと言えば,そうではなくて,やはりボタンを押してからも残業されたりとか,ただボタンを押す間もなく残業が実際に発生するということはありますので,紙ベースでの管理,時間外の申請というのは必要かなと思っております。
◯ 尾山競輪局長 報告2の方の資料を紙ベースでお配りさせていただきます。報告1に関しましては資料はございません。 ◎ 佐野委員長 それでは,説明願います。
このレセプトについては過去は紙ベースでレセプトが来ておりましたが、平成23年以降レセプトが電子化されたことによりまして、レセプトのシステムを導入しております。
市が作成しております紙ベースの大きなハザードマップは,非常に視覚的に見やすく広範囲の情報がわかりやすい利点があります。書き込んだり,気をつける点などを各家庭で使っている,そういう例も見たことがあります。 非常に重要な全ての防災情報の基準となりますので,市民の皆様にも利用してもらいやすいと考えます。
その理由については,当日投票所では主に紙ベースでの選挙人名簿で突き合せを行っているからとのことでした。全体の投票率の年代別の集計をしていないのに若者の投票率が低い傾向にあると言っていますが,正確な数値をつかめないと投票率向上の対策は打てないのではないですか。お伺いします。
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